旅行先でも失敗しない犬のトイレトレーニング方法は?便利なグッズもご紹介

こんにちは、ちいこです。

以前からむぎとちょこちょこ旅をすることが多いのですが、愛犬と一緒に旅行したい!となった際、絶対に忘れてはならないのが『トイレトレーニング』です。

せっかくの楽しい旅行も、愛犬のトイレの失敗によって慌ただしくなってしまうことがあります。特に、慣れない環境では、愛犬も緊張や不安を感じやすく、いつもと異なる行動をとることがあるからです。

そんな時、あらかじめ万全なトイレトレーニングをしておくことで、旅行をより快適に楽しむことができます。

この記事では、旅行先での愛犬のトイレトレーニングに焦点をあてて、愛犬との旅行をより快適に、そして心から楽しむためのポイントを、わかりやすくお伝えします。
またトイレトレーニングの方法だけでなく、旅行時に実際使用して役に立った便利なグッズもご紹介しますので、ぜひ愛犬との旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

1 犬との旅行に持っていくと役立つトイレグッズたち

愛犬を連れての旅行は、私たちにとっても愛犬にとっても特別な体験です。しかし、快適な旅行のためには、事前の準備が欠かせません。

私の場合、宿のルールに限らず以下のグッズは旅行時かならず持ち歩いています。

使い慣れたペットシーツ 
洗い流せるウェットシート うんち用処理袋5~6枚 オムツ数枚

誤解していただきたくないのは、むぎのトイトレは完了しています。基本、トイレを失敗することはありません。家では。

失敗しないのに何でこんなに準備がいるの?という声が聞こえてきそうですが、そうなんです、私も最初はそう思っていました。

実際、犬にとっては家とホテルは全然違うんですよね…。

出先でトイレを失敗してしまう事は珍しくない

「うちの子のトイレは完璧!」と自信を持っている方でも、環境の変化によりトイレを失敗してしまうケースは決して珍しくありません。

かくいうむぎも我が家では一切失敗しなかったため「むぎなら大丈夫だろう」という飼い主の謎の自負があったのですが、実家に初めて到着するが否や、玄関マットでいきなり粗相をし目が点になりました。

その後もトイレシーツにあと3歩でたどりつける距離に粗相をしたり、兄の枕元にうんちが転がっていたりと、家族に平謝りして洗濯に勤しんだのは別の話です。

これ当時は飼い主的にもトイトレが足りないんじゃ…?と悩んでいて、懇意にしているペットホテルのスタッフさんに「こういう事があったので、犬のトレーニングも考えていて…」と相談するほどでした。

むぎちゃんは普通ですよ、トイトレが足りないわけじゃないので安心してくださいね。

そんな時言われた獣医さんの優しい回答です。何がどう普通なのかは後に解説しますが、同じ悩みを持っている方、まずは安心してください。

そして犬も環境が変わればトイレを失敗してしまうことぐらいあるか~、と大らかな気持ちで読み進めてくださいね。

犬が旅行でトイレを失敗する4つの理由

そもそも何故、旅行で犬はトイレを失敗してしまうのでしょうか?

しかも家では失敗しないわけですからトレーニングのしようがない、マジどうしたらいいん?状態です。

そんなわんちゃんのトイレトラブルを対策するためにも、まずはトイレを失敗してしまう主な3つの要因について知っていきましょう。

トイレの場所が分からない

犬はトイレをにおいや足の裏の感触で覚える、と言われています。

つまりトイレシーツやトイレトレーの硬さや感触を足裏に覚えさせること=トイトレ、なのですが、旅行先には愛犬がトイレと間違いやすい物が周囲にたくさんあります。

特に、犬は柔らかい素材をトイレと間違える事が多いため、バスマットやトイレマットなど床に敷かれたふわふわのマットは、愛犬にとって誤解を招きやすい対象となります。

普段過ごしている我が家であれば、絨毯とトイレの違いを判断することが出来ても、見知らぬ環境であるが故にそこの判別が鈍くなってしまうんです。

他の犬のにおいに反応してマーキングしてしまう

ペット可の宿では、当然自分が泊まる以前に多くのわんちゃんがそのお部屋を利用しているため、人間の鼻では分からなくても多くのペット臭がそこに残っていると言われています。

そしてそんな他の犬のにおいは、ここは自分以外のテリトリーだと犬が錯覚してしまうため、愛犬のマーキング行動を起こすきっかけとなってしまうのです。

ようは散歩中に電信柱にマーキングするかの如く、「ここは僕のスペースだぞ!」とお部屋の一角にマーキングをしようとしてしまうんですね。

トイレの場所が落ち着かない

旅行先におけるトイレの設置場所は、愛犬にとっては心地よさに大きく影響します。

犬は食事と排泄中に特に無防備な状態となるため、まずはくるくる回って周囲の安全確認をしてから排泄をする癖があります。

おしっこやうんこをする際に飼い主の顔をじっと見つめてくるのは、「ええか?ここ安全やんな?ほんまにしてもええんやな?」という確認のためだとか、なにそれもう尊い

逆にテレビ近くの騒がしい環境や玄関近くなど他人の気配を多く感じる場所では、その場所がトイレだと分かっていても、トイレをすること自体を避けがちになってしまいます。

そのため愛犬が安心してトイレをできるようには、飼い主さんがトイレの設置場所を慎重に選んであげなければなりません。

愛犬と楽しく旅先で過ごせるトイレトレの方法

普段の生活環境とは異なる場所でもトイレができるようにするためのトレーニングは、愛犬のストレスを減らすだけでなく、飼い主さん自身の旅行中の心配事も少なくなります。

トイトレというとどうしてもわんちゃんをお迎えした子犬時代を想定してしまうかもしれませんが、もちろん成犬になってからでも十分に実践することが出来ます。

それでは、ここからは旅先で失敗しないトイレトレーニングの方法を見ていきましょう。

普段トイレをする場所とは違う場所にトイレシートを置いてみる

犬のトイレトレーニングでは、場所よりもトイレシート自体に焦点を当てることが重要です。

普段愛犬がトイレをする場所とは異なる場所にトイレシートを設置し、そこで排泄を促すことにより、「特定の場所でのみトイレをする」という認識ではなく、「トイレシートの上であればどこでも安全にトイレができる」という認識を愛犬に覚えてもらう事が目的です。

この方法を繰り返しておけば、旅行中や普段と異なる環境でも、トイレシートを設置すれば、愛犬がそこでトイレをしてくれる確率が高まります。

排泄するサインを見極めトイレシートまで誘導する

何も床に零していないのに、床をくんくんと嗅ぎまわる
その場でくるくると回りだす

など、このようなどこか落ち着きのない犬のしぐさを見た事はありますか?

そう、実はこれこそが犬が排泄前にするサイン

子犬のトイレトレーニングでも同じ手法が使われていますが、宿に入ってしばらくは愛犬の行動を注意深く監視し、愛犬がそうした行動を取り始めたら、すぐにトイレシートの場所へ連れていってあげることが大切です。

その場合声をかけおやつで誘導する、今にもしそうな場合は抱き上げてつれていっても大丈夫です。

トイレシートでの排泄が成功した場合は、すぐに褒めておやつをあげましょう。

この行為によって、愛犬にトイレシートの位置を覚えてもらえる他、この場所での排泄が正しい行動であるということを認識させることができます。

排泄している最中に「ワンツー」などと声掛けをする

排泄のトレーニングにおいて、合言葉を使う方法はとても効果的です。

このトレーニングは普段からでも簡単に実践できるもので、例えばお散歩中など外で排泄している際に、「ワンツー、ワンツー」や「トイレ、トイレ」など、毎度特定の言葉を掛けるようにしましょう。

この合言葉をトイレの度に聞かせることで、愛犬は「トイレをするたびに、なんや飼い主その言葉を言うとるな~」と合言葉を覚えるようになります。

続けていくと「合言葉を聞くとトイレをする」という行動パターンが愛犬の中に形成され、合言葉を聞くだけで安心してトイレをさせることが可能になります。

屋外でのトレーニングがうまくいったら、次はトイレシートでも同じ方法を試します。

愛犬がおしっこをしたそうなタイミングでトイレシートの上へ連れて行き、合言葉を掛けてください。

この言葉をかけておしっこが成功したら、たっぷり褒めておやつを与えてあげるようにしましょうね。

合言葉はいわば「おすわり」「おて」のコマンドと同じなので、時々で変えてしまうと犬が覚えてくれない可能性があります。合言葉が「ワンツー」なら「ワンツー」のみ、しっかり家族で共有して、1つの合言葉を使うようにしましょう。

うまくトイレできたら思いっきり褒める

今まで紹介した上記のトレーニングの方法含めて、トイレがうまく成功したら、たっぷりと褒めてあげましょう。

終わった直後に「いい子だね!」「よし!」と声をかけ、愛情をたっぷりと伝えてあげます。また言葉だけでなく、おやつを与えることも効果的です。

このようにして褒められることにより、愛犬は「ここでトイレをすると嬉しいことが起こる」と学習し、トイレの場所が覚えやすくなるのです。

旅行先で使える便利なグッズをご紹介

色々なトレーニング方法を紹介してきましたが、トイレに不安が残るからと言って、どこにも連れていけない!というわけではありません。

またわんちゃんがいる家庭は旅行もお出かけも全て我慢しなければならない、と何ともまるで犬との生活が修行か何かのような考え方をお持ちの方がいらっしゃいますが、私はそうとは思いません。

手がかかるのは子供も同じで、犬用グッズは今や山のように発売されています。

便利グッズを活用して工夫しながら、人間と愛犬、どちらもストレスのない旅は絶対に出来るので、気負わず楽しい愛犬との旅行を計画してみてください。

マナーウェア

実情として、どれだけトイレトレーニングをしっかりやっていたとしても、愛犬が緊張や不安から予期せぬ粗相をしてしまうことは可能性としてありえます。

トイトレはしっかりしているけれど、あまりお散歩以外に出掛けたことがないわんちゃんの場合は、マナーバンドやマナーパンツを履かせてあげることで「もしも」を回避することが可能です。

慣らしておくとドッグランなど、マナーウェアをしなければならない場所でのわんちゃんのストレスもなくなるので、オスにもメスにもおすすめです。

むぎの場合は、宿に到着してからお部屋に慣れるまではマナーパンツを着用、慣れてきたタイミングでペットシーツに切り替えています。お部屋に入ってすぐはパトロールよろしくそこらじゅうのにおいを嗅ぎまわるためマーキングも防止できますし、初めて行く場所での序盤のオムツ作戦はかなりおすすめです。

消臭機能つきのペットシーツ

犬可のホテルでは基本的にペットシーツがアメニティとして備え付けられている事が多いので、持っていくことはマストではありません。

ただし犬飼いの皆さんならばご存じのことかと思いますが、シートは物によっては消臭効果が薄く、一度おしっこをするだけでお部屋におしっこ臭が充満してしまうものも実際にあります。

1回ずつ交換するにしてもホテルで何枚も何枚もペットシーツを頂くのは気を遣いますし、おしっこ臭から逃げようのない状況に陥ってしまう可能性もありますので、日頃から使い慣れたペットシーツを数枚予備で持っていくことをおすすめします。

マナーグッズ

NSC-Shop
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マナーグッズは、旅先だけとは言わず、愛犬が外出先で排泄した際に非常に役立つアイテムです。

ただ今までお散歩や外出時のうんちの処理は下の「うんちが匂わない袋」にそのまま入れ、家に戻ったら中のうんちだけトイレに流して、としていたのですが、やっぱりうんちがついたビニール袋は捨てるにしても臭いが気になるし、衛生的にも抵抗がありました💦

この商品はコンパクトかつ袋ごとトイレに流すことが出来るので、これでうんちを取ってから臭わない袋に収納すれば、中身は全て流せる上に外袋も汚れないので臭いも衛生面もバッチリです☺

お散歩は毎日のイベントだからこそ、何気にうんちの処理って悩みの種にもなりがち💦流せるものなら全て流してしまいたいこの気持ち、犬飼いの皆さんに伝われ~!

うんちが処理できる家庭用生ごみ処理機

旅行グッズからは少し話がそれますが、うんちの処理繋がりでどうしてもご紹介しておきたいグッズがこちら!

皆さんは、愛犬のうんちの処理ってどうされていますか?

私は前述のとおり流せる袋でそのままトイレに流しているのですが、犬のウンチは小石や砂なども付着していることが多いので、トイレや配管などを傷つけてしまう原因にもなってしまうそう。

しかし流さずそのままにゴミ箱に捨てるにしても、愛犬のうんちは『燃やせるごみ』として出すのがルールですが、においが気になって、ごみの日まで待てないという方も少なくありません。

そんな方におすすめしたいのが、犬のうんちが処理できる家庭用生ごみ処理機『OneNya NAXLU(ワンニャクスル)』です。

おすすめしたいポイントはこちら!


 90%以上を微生物が分解してくれ、嫌な臭いは99.84%除去可能!(ほぼ臭わない!)
 家庭用の生ごみと一緒に処理ができる

最近巷でゴミ問題が多く叫ばれていることから生ごみ処理機が一部話題となっており、処理機を紹介しているYouTuberやインフルエンサーもちらほら見かけます。

環境にも優しく家庭菜園やガーデニングをやっている方にも最適ながら、通常の生ごみ処理機では犬のうんちの分解は出来ません。

犬のうんちと生ごみを一緒に分解してくれるのは現状(2024年1月現在)『OneNya NAXLU(ワンニャクスル)』のみ、もし生ごみ処理機に興味ある方はこちらも併せてチェックしてみてください。

5 便利グッズを活用して、快適な犬旅を!

愛犬との旅行はトイレトレーニングと便利なグッズの活用で、より楽しく安心して楽しむことができます。

昨今ペットブームが到来したことにより、犬と泊まれるペットフレンドリーな宿が大幅に増えつつあります。

初めての犬連れ旅行はなかなかハードルが高く思われがちですが、一緒にお出かけすることで愛犬の初めて見る一面が見られたりと、愛犬がいなければ体験出来なかったような思い出作りができます。

もちろんお家が大好きなわんちゃんもいるので必須というわけでもありませんが、今まで躊躇していた方が一歩踏み出せて、愛犬と楽しい旅を送るため、少しでもこの記事が役に立てば幸いです。

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